Trust Center

Tiro

セキュリティは機能ではなく、私たちの働き方そのものです。

Tiroは、初日からセキュリティを前提に設計されたAIミーティングアシスタントです。認証や統制項目、ポリシーをご確認いただき、セキュリティチームに必要な文書をリクエストしてください。

セキュリティ統制

Tiroのインフラと組織全体で運用されているセキュリティ統制を、領域ごとに整理しています。

42件の統制 · 最終レビュー 2026年7月25日

データセキュリティと暗号化

6件の統制
  • 文字起こし後に音声を破棄
    音声は文字起こしの直後に復元不能な形で破棄され、平文でディスクに保存されることはありません。
    有効
  • 保存時・通信時の暗号化
    データは保存時にAES-256で、通信時にTLS 1.2以上で暗号化されます。
    有効
  • ユーザーごとの暗号鍵
    機微なコンテンツはユーザーごとに個別の鍵で暗号化され、データベースに直接アクセスできる運用者でも平文では読み取れません。
    有効
  • マネージド鍵管理(KMS / HSM)
    鍵はFIPS 140-2 Level 3検証済みのHSMを用いるAWS KMSで保護され、12か月ごとに自動でローテーションされます。
    有効
  • お客様データをAI学習に使用しない
    会話を含むお客様のデータを、AIモデルの学習やファインチューニングに使用することはありません。これはすべてのプランに適用されます。
    有効
  • 復元不能な削除
    削除は運用データベース、バックアップ、ベクトルインデックス、キャッシュに及びます。アカウント解約時にはKMSの鍵が削除予約されます。
    有効

アクセス制御と認証

7件の統制
  • 最小権限アクセス(RBAC / ABAC)
    RBACとABACにより、システムとデータへの最小権限アクセスを徹底します。
    有効
  • 平文アクセスの制限
    平文コンテンツへのアクセスは、最小権限の原則のもと明示的に承認された少数の担当者に限定され、すべてのアクセスがクエリ・カラム単位で記録されます。
    有効
  • シングルサインオン(SAML 2.0)
    Okta、Azure AD、Google Workspaceなど各種IdPによるエンタープライズSSOで、アクセスを御社のポリシーと同期できます。
    有効
  • 多要素認証
    OTP、認証アプリ、ハードウェアキーを第二要素として追加し、パスワードが漏えいしてもログインを防ぎます。
    有効
  • IPアドレスの許可リスト
    承認済みのIP範囲にアクセスを制限し、オフィスやVPNからの通信のみを許可できます。
    有効
  • SCIMプロビジョニング
    御社のIdPでのユーザー追加・削除が、SCIMにより自動でTiroに同期されます。
    有効
  • セッション・デバイス制御
    デフォルトで30分の無操作タイムアウト(エンタープライズ単位で調整可能)に加え、同時セッション数やデバイス登録をポリシー単位で制御します。
    有効

インフラと可用性

5件の統制
  • 韓国国内でのデータ保管(AWSソウル)
    データはAWSソウルリージョン(ap-northeast-2)に保管されます。エンタープライズのお客様は専用VPCや別リージョンを選択できます。
    有効
  • マルチAZによる冗長性
    マルチAZ構成により、単一AZの障害が発生してもサービスを継続できます。
    有効
  • 暗号化された自動バックアップ
    データベースはKMSで暗号化したうえで自動バックアップされ、年次で復旧テストを実施します。
    有効
  • 検証済みの復旧目標
    復旧目標はRTO 24時間・RPO 24時間で、年次の復旧テストにより検証しています。
    有効
  • 稼働率99.9%のSLA
    月間稼働率99.9%のSLAを適用し、未達の場合はサービスクレジットを提供します。
    有効

監視と脅威検知

6件の統制
  • 24時間365日の脅威検知
    AWS GuardDutyが環境を継続的に監視し、脅威を検知します。
    有効
  • 脆弱性スキャン
    AWS Inspectorがワークロードの脆弱性を継続的にスキャンします。
    有効
  • Web攻撃からの保護
    WAFとCloudflareにより、一般的なWeb攻撃から保護します。
    有効
  • 改ざん耐性のあるログ
    監査・インフラログは隔離された改ざん耐性のあるストレージへ送られ、運用システムからの変更を防ぎます。
    有効
  • 監査ログ
    ユーザーと管理者の操作を記録し、保持期間を設定できるほか、御社のSIEMへエクスポートやストリーミングが可能です。
    有効
  • ペネトレーションテスト
    ペネトレーションテストと脆弱性評価を実施し、リスクを先回りして特定・是正します。
    有効

AIセキュリティとデータプライバシー

5件の統制
  • お客様データでモデルを学習しない
    お客様の会話・文字起こし・要約を、モデルの学習やファインチューニングに使用することはありません。
    有効
  • Zero Data Retentionのベンダー契約
    すべてのLLM・STTベンダーは、学習禁止とZero Data Retentionを義務付けるDPAに拘束されます。
    有効
  • 個人情報の自動マスキング
    ミーティングノート内の個人を特定できる情報(PII)を自動で検出・マスキングできます。
    有効
  • 設定可能なデータ保持期間
    保持期間をドメイン単位で設定でき、期間の経過後は自動で削除されます。
    有効
  • ベンダールーティングの制御
    テナントで利用できるLLM・STTベンダーを選択でき、韓国国内のみへのルーティングも可能です。
    有効

データガバナンスと共有

5件の統制
  • 外部共有の制御
    ノートの共有を、信頼できるドメインの許可リストに限定できます。
    有効
  • モバイルの画面キャプチャ防止
    モバイルアプリ内のスクリーンショットをブロックでき、試行はすべて記録されます。
    有効
  • 組織の保持ポリシー
    エンタープライズ管理者は、組織全体の保持期間を一元的に適用できます。
    有効
  • 解約時の完全削除
    アカウント解約後、関連する個人データは14日以内に削除され、それを保護する暗号鍵は削除予約され、残存するコピーは暗号学的にアクセスできなくなります。
    有効
  • 削除ログ
    各削除の要求・実行・完了が記録され、エンタープライズのお客様はご要望に応じて削除の証跡を受け取れます。
    有効

コーポレートと組織

4件の統制
  • セキュリティ研修
    従業員は入社時にセキュリティ研修を必須で受講します。
    有効
  • 四半期ごとのアクセス権レビュー
    アクセス権を四半期ごとにレビューし、最小権限を常に維持します。
    有効
  • 情報セキュリティポリシー
    情報セキュリティポリシー一式を整備し、専用のGRCプラットフォーム上で運用しています。
    有効
  • ベンダーのデューデリジェンス
    サブプロセッサーは、学習禁止とZero Data Retentionを義務付けるDPAに拘束されます。
    有効

インシデント対応と事業継続

4件の統制
  • インシデント対応
    エンタープライズのお客様には、セキュリティインシデントに対し初動対応4時間のSLAを提供します。
    有効
  • 侵害通知のSLA
    セキュリティインシデント発生時には、影響を受けるお客様へ24時間以内に通知するSLAを適用します。
    有効
  • 事業継続とDR
    バックアップ、マルチAZ構成、検証済みの復旧目標により、事業継続と災害復旧(DR)を支えます。
    有効
  • 変更管理
    本番環境の変更は、管理されたレビューとデプロイのプロセスに従います。
    有効